DSCN3204-crop.JPG2015年度 JCの魅力発信委員会委員会
委員長 藤原 和則
 あけぼの保育園
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副委員長 村岡 真夕子     委員 神田 隆範       委員 伊藤 史晃        委員 泉 雄太
    (株)裕商事        (株)小山金属工業所        (株)イトー            市議会

委員会基本方針
 「明るい豊かな社会の実現」を目的として1959年から始まった三木青年会議所の歩みは、数多くの方々に支えられながら、長い歴史と伝統とともに現在に至っています。我々は、それらを受け継ぎ、「修練・奉仕・友情」の三信条のもと、今、何が必要とされているのか、未来に何が求められているのかを見極めながら、JC運動を多くの方々に理解していただき、広めていくために歩み続けなければなりません。

 JCの魅力発信委員会の役割は、三木青年会議所の運動を促進し、会員が活動に専念できるよう支える事です。また、一人でも多くの心に変化をもたらす為に、活動や魅力を内外に広く伝える事です。

 そこで本年度は、我々の活動に対して、自ら検証・分析を行うと共に、会員同士の活動を皆で共有する事で、組織としての発展を図ります。また、多くの方々に我々の運動を理解していただけるように、効果的な手段を使って、三木青年会議所の活動や魅力を発信して参ります。

委員会事業

 2015年度JCの魅力発信委員会は、我々の活動に対して、自ら検証・分析を行うと共に、会員同士の活動を皆で共有する事で、組織としての発展を図ります。また、効果的な手段を使って、三木青年会議所の活動や魅力を発信し、多くの方々に我々の運動を理解していただけるように基本方針に基づき、以下の事業を行って参ります。


1.心に変化をもたらす広報活動の実践
   我々の日々の活動や魅力を、魅力溢れる広報により一人でも多くの心に残るように実践して参ります。

  1)広報紙の発刊
    我々と地域の方々を繋ぎ、身近に感じてもらえるように魅力ある広報紙を発刊します。

  2)インターネットコンテンツの運営
    インターネットの特性を最大限に活かし、いち早く情報を発信していきます。更に既存の概念にとらわれない広報の
   可能性を探っていきます。

  3)三木JCの魅力を伝える事業の開催
    地域の方々とふれあいや交流の機会を持ち、我々に親しみや興味を持ってもらえるよう事業を開催します。

2.次代へ繋ぐ組織環境の構築
   会員の活動を支え、組織の発展を図れるように、充実した組織環境を構築して参ります。

  1)活動に対する検証と分析
    我々の活動に対して自ら検証と分析を行い、今後の活動に活かしていけるような環境をつくっていきます。

  2)対内紙の発刊
    会員同士の活動を共有し、互いに刺激し合えるように、対内紙を発刊します。