第14回 理事会ストーミング
                        ストーミング作成人 安倍賢志

日     時  2014年7月31日(木)19:35~20:40(暫時休会)
                      20:50~21:43
場     所  三木市立市民活動センター 研修室2

11.協議事項
 1)新会員研修事業の件
   会員委員会              
   ・日程の変更がありますが10月の4日なら皆くるんですか。
   ・調整してますが全員出席はずかしいです。当初の9月20日なら参加人数が
    すくないので変えさせていただいています。
   ・応急セットの事業後の対応はどうですか、使いきりですか。
   ・当日使用しなければ今後の事業で使っていただけたらと思います。
   ・ダイソーの消費税が間違っています。
   ・修正します。
   ・日程の変更の件ですが、どれぐらいの参加人数を見込まれていますか。
   ・10月4日なら今の所8名の参加で聞いています。
   ・8名参加で後の3名の行けない理由を聞いて、参加していただける努力をし
    てください。
   ・日程の資料も事前に差し替えしてください。
   ・一部の内容ですが、もう一度説明してください。
   ・この事業では新会員にJCの意義目的をわかってもらいます。1日目ではJ
    Cをわかりやすく説明します。去年は新会員事業を受けていないので、何の
    為にJC活動をしているのかわかっていない新会員も多くいるように思いま
    す。新会員に対して疑問に思う事や意義目的がわかる内容になっています。
    パワーポイントをつけていますが、もう少し精査をして望みたいと思います。
   ・パワーポイントが見れないので、簡単に説明してください。
   ・初めに概要の説明をして、三木JCの歴史などの説明します。それを聞くこ
    とによって、JCをわかったいただけると思います。それとクリードを自分
    なりに紐解く事で、より深く理解するように促進します。
   ・自分達の理解したクリードとはなんですか。
   ・一般的な和訳は難しく感じます。自分で紐解く事で、普段の活動にも意味を
    持たすことができ、意識がたかいまま普段のクリードを唱和することができ
    ます。唱和するクリードに意味を持たせる為に行います。
   ・志を持ってもらうために行うのですか。
   ・JCの知っておかなければいけないことの説明から入り、意義目的を知って
    もらうことが目的なので、そのような事業にします。
   ・意義目的を知識として知ってもらって、クリードを紐解く事でモチベーショ
    ンを高めるのですか。
    知らないで唱和するのと、勉強してから唱和するのとでは意味が違うと思い
    ます。しっかりと理解した上で毎月の例会などで唱和するべきだと思います。
    新会員は今の所はクリードの意味はわかっていないと思います。
   ・クリードを英語のまま読んでいる意味をしってますか。
   ・詳しくはわかりません。
   ・個人それぞれの意味で解釈するべきだと教えて頂いたんですが、どうですか。
    個人で知る意味があるのですか。自分達の青年会議所に対する意義目的をた
    てるのであればわかるのですが。メンバーの中には、和訳でさえ見たことが
    ない人もおられるので、新会員の方には自分なりに解釈してもらい、紐解い
    て、グループで共有して、意識の統一を図る事によって今後の活動に生かせ
    るようになるのではないかと思い、1日目にクリードを入れております。
   ・委員長は実際に和訳して、理解できたと思ってもよいのですね。
   ・JCの意義目的を考えた時に、委員会では世界平和だと言う意見から、それ
    に沿うものがクリードだと考えました。そのクリードを和訳し日本語の意味
    から考えて自分なりに解釈をすることが明るい社会に繋がるのだと思いまし
    た。
   ・それは質問の答えになっていません。理解されてるのか聞かれているのです。
   ・理解はしました。
   ・自分なりの解釈する場を持って、クリードの意味を知る。その結果、JCの
    意義目的がわかると委員長は思われているのですね。
   ・そうです。
   ・クリードの紐解いた意味はどんなですか、委員長の思いを聞かせてください。
   ・自分の解釈は国、人種を超えてやさしくし、愛を与える、経済の事も絡めて
    平等でなければならない。最終的には人類に対する奉仕が最大の目的である
    と思っている。
   ・よくわかりませんが、とにかく人に優しくに行き着いたのですね。
   ・人によって捕らえ方は違いますが、大きく言えば、皆がそうなれば世界平和
    に繋がると思っています。
   ・人に優しくなれば、世界平和につながるという事ですね。
   ・自分の解釈ですよ。
   ・最初の研修の所はJC事態の意義目的を学ぶ場ですか。クリードを紐解く所
    はJC活動をしていく上での意義目的を学ぶ場だと言うことですか。どちら
    にしても組織としての、個人としての意義目的を見つけるための一部の研修
    なのですね。
   ・そこまではわけて考えていませんでした。あくまでJCの意義目的を知って
    もらうために考えてましたので。
   ・委員長のクリードの紐解いた話はJCの意義目的には聞こえませんでしたが。
   ・JCの意義目的が委員会では恒久的世界平和だと考えた結果、クリードを紐
    解く事によって、JCの意義目的が理解しやすいのではないかと思いクリー
    ドを持ってきております。それに加えて、JCの概要を最初に説明する事に
    よりわかりやすいと考えました。
   ・ちょっとわかりません。
   ・最終的にどこに落とし込むのですか。
   ・最終的には意義目的を知ってもらうことです。
   ・委員会として何か導くようになっているのですか。
   ・そこまで導くのが勉強会だと思っているので、そのように考えています。
   ・わかってもらいたいのは、明るい豊かな社会の実現が目的だということです
    よね。それなら、綱領でも良いわけですか。
   ・綱領は日本語なので意味がわかる。それと、何回も年代によって変っている。
    最初から変っていないのはクリードだけなので、クリードで考えている。
   ・そのクリードには世界平和や明るい豊かな社会の実現をめざしましょうと書
    いてあるわけですね。
   ・めざしましょうとは書いてませんが、自分達で紐解く事によって繋がってい
    くことだと思っています。
   ・書いてないのに繋がると言う事は、委員会で導くという事ですよね。
   ・そのように考えている。資料はまだ完全にできていないですが。
   ・委員長は世界が平和になる為にJCやっているのですか。
   ・JC活動の意味は、活動を通じて体感して自分なりに意味をもって活動して
    いると思います。   
   ・世界平和なんて規模が大きすぎて今までは考えなかったのですが、この事業
    をするにあたり、考えていくと、世界平和に向けて活動しなければならない
    と思いました。
   ・世界平和が着地点になってくると、新会員が事業の意味を見出せなくなるの
    ではないですか、私たちは世界が平和になる為にJCに入会したわけではな
    いですよね。JCに入会することによって、自分が磨けるとか、つながりが
    もてるとかを考えたのではないですか。JCは人をつくる団体だと思ってい
    ます。JCに入会する事によって、街に貢献できる優れた人材が沢山輩出で
    きるのではないですか。それが最終的に世界平和に繋がるのですよね。JC
    の意義目的と言われていますが、JCが存在する意義目的なのか、JC運動
    の意義目的なのかわからないです。ピントがずれていませんか。この事業を
    メンバーに理解してもらう為に、もう少し委員会の中で協議してください。
    着地点をしっかりと設定した上で事業をするべきだと思います。これならば
    JCに入会した志の部分の話を、皆で聞くような事業の方がよっぽどわかり
    やすくないですか。そんなに事業を難しくしなくても良いのではないですか。
   ・着地点の話を委員会で協議したいと思います。
   ・せっかく考えていただくのなら、一部二部の終わった時点の着地点と二部が
    雨ならやめれば良いのではなくて、二部をしないと成り立たないという位置
    づけで考えてほしいです。友情を育むだけにならないように、基本方針に基
    づいて考えてください。意見です。
   ・パワーポイントの資料が三木の事ばっかりではないですか。
   ・まだ完成ではないです、世界から日本、三木の事で繋がるように委員会では
    考えているので、そのような資料にしたいと思います。

   田中啓介委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の新会
   員研修事業開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑応答の後、協議された結
   果、以下の通りになった。

   協議の結果、次回理事会に再提出し、継続協議することとなった。

 2)55周年記念事業の開催の件
   特別委員会              
   ・この事業は受けた人がどうなれば目的達成なのですか。アンケートが結果に
    なるのですか。
   ・一つ目の目標は沢山の人が来てくれる事。後はアンケートの結果で確認はで
    きると思います。   
   ・講演会の目標は、皆が未来の希望が今以上に明るくなっておれば目標は達成
    できるのかなと思っています。その後にこれが切欠になって市民の方が地域
    を思いやる気持ちをもつことが、基本方針に近づく内容になると思っていま
    す。
   ・客観的な意見を求めるのにアンケートをするのですね。
   ・先生に理想の街、めざす町という話をして頂くのですね。それは個人個人が
    未来に希望を持てるようになる内容の事を話してもらうことで、全体として
    めざす町になるという事ですね。
   ・街を形成しているのは個人だと思いますが。
   ・個人なのか町なのか着地点はどこですかという意味だと思いますが。
   ・個人も町も両方必要と考えています。
   ・私が感じていたのは個人だけだと思っていました。そうではなくて両方とも
    に効果を求めるということですね。
   ・そこに住んでいる人達が色々な理想を持たない限り、そこには向かわないと
    思い、内容をかんがえました。皆の気持ちの持ちようが大事だと思います。
   ・わかりました。
   ・役割分担がついているのですが、当日のメンバーの動きを教えていただけま
    すか。
   ・まだ、そこまでいっていません。
   ・この会場でするのであれば、駐車場はどうなっていますか。
   ・基本は公共交通機関でうながしますが、400人と多いので中央公民館や商
    工会議所などでも考えています。
   ・わかりました。
   ・ポスターやチラシに事務局の住所が載っていませんが、JCの存在をアピー
    ルするのに必要かもしれないので、考えてください。
   ・講師先生の名前の表現のしかたなどはこれで良いのですか。確認した方が良
    いのではないですか。
   ・わかりました。
   ・事務局の電話は記載しても良いのですか。
   ・対応できないのでやめた方が良いです。
   ・今までは委員長の携帯でも記載してたと思いますが。
   ・事務局の電話を委員長の携帯に転送して対応してはどうですか。
   ・それで対応したいと思います。
   ・アンケートは当日回収してまとめると思うのですが、その後はどうなるので
    すか。
   ・集計したものをHPや金物祭りなどで公表したいと思っています。

   今井章仁委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の55
   周年記念事業の開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑応答の後、協議され
   た結果、以下の通りになった。

   協議・審議の結果、挙手を以って全会一致で承認された。

 3)2014年度一般社団法人三木青年会議所組織(案)の件             
   専務理事
   永尾真士専務理事より2014年度一般社団法人三木青年会議所組織(案)の件
   の発表及び補足説明がされ、質疑応答の後、協議された結果、以下の通りにな
   った。
   協議の後、永尾真士専務理事より審議上程格上の動議が上がった。それに対し
   セカンドが就いたので、動議について審議することとなり、審議の結果、挙手
   を以って全会一致で承認され審議上程事項へと格上げすることとなった。

一括での協議・審議の結果、挙手を以って全会一致で承認された。

12.委員会報告
 2)会員委員会
   第15回委員会
   日時:7月22日(火)20:00~23:30
   場所:おつじろう
  a)新会員研修の件
  b)会員研修の件
  c)サマーコンファレンスの件
  d)会員拡大の件

 3)特別委員会
   第13回委員会
   日時:7月22日(火)20:00~21:45
   場所:おつじろう
  a)55周年記念事業の件

13.報告・依頼事項
 1)会員拡大報告の件
   特別委員会
 2)播淡8JC理事長会の件
   日時:2014年8月25日(月)17:30受付
   場所:ニューむさし
 3)第47回ブロック大会宝塚大会
   日時:2014年 9月14日(日)
   場所:宝塚ホテル及び末広中央公園芝生広場
 4)奉仕7団体ゴルフ
   日時:2014年10月 2日(木)
 5)中間監査について
   8月7日(木)に実施予定
   ※第13回までの理事会資料が対象
 6)資料提出日の件
   8月8日(金)19:00までに野澤書記長へ提出
 7)その他

第12回 理事会ストーミング
                           議事録作成人 安倍賢志

日     時  2014年6月30日(月)19:30~21:54
場     所  三木市立市民活動センター 研修室2

1.審議事項
 1)8月例会開催の件
   会員委員会              
   ・第一案の講師で確定ということで予算を上げているのですか。
   ・そうです。
   ・わかりました。
   ・内容のところでメンバー意識とありますが、それはなんですか。
   ・メンバーのです。の、がぬけていますので修正します。
   ・講演を聞くことで心で感じることで意識が変革し地域や市民をおもいやれる
    人になれます。
   ・その先はどうなるのですか。
   ・より人に対して愛や優しさを持つことができるのです。
   ・その愛を持った人というのは、地域や人を思いやる人と同じなのではないで
    すか。
   ・そうですね。人や地域をより一層思ってほしいのです。メンバーには元々持
    っているという意見をいただいていたのですが、より一層おもってほしいと
    いう事です。
   ・その先が大事なのかなと思うのです、今の段階は何処にあるのでしょう。事
    業後の効果はどうなのでしょうか。
   ・今の現状の気持ちはあると思うのですが、この講演を聞けば様々な問題を知
    ることができるし、問題を身近に感じ、何かしなれればと思えるようになる。
    それがより一層人や地域を思いやれるようになるんです。
   ・講演内容は困っている人の話を聞くのですか。
   ・色々です、人生経験から、相談を受けながら人助けをしているので、様々な
    話をしていただくつもりです。
   ・話してもらってほしい内容はわかりました。その内容を知ることによって、
    どのようにメンバーが思えば正解なのですか。
   ・事例にもよりますが、三木にも知らない問題も沢山あります。子供の問題が
    沢山あるようで、現状を知ることも必要な要素ではないでしょうか。
   ・講演の内容は現状の内容をしるということですか。
   ・1つの内容の要素でもあります。
   ・それと僕達にもできることを学ぶのですか。
   ・それを聞いて何かをしなければという気持ちが生まれれば良いと思います。
   ・講演内容の五つは話してもらうんですね。
   ・はい、そうです。
   ・この五つのテーマで話を聞いて、どのようにメンバーの意識が向上されるの
    ですか。皆にどのようになって、帰ってもらう例会ですか。
   ・講師の熱い思いを聞いて、メンバーの心になにかしら響くと思います。心に
    響けば何かをしようという意識が芽生えます。後に周りの人や地域のことを
    良くしようと思って帰ってもらえると思います。
   ・なにかしら心に響くとおっしゃいましたが委員長のなにかしらを説明してく
    ださい。
   ・内面的な人の良さに繋がるのです。
   ・なにかしらを響かせてそうなるのでしょ。そのなにかしらを教えてください。
   ・魂みたいなものです。本来、人が持っている想いや心を呼び起こすのです。
   ・この先生は真剣に相談者の事を考えて講演されているかただと思うのですね。
    何かしらを伝えにくいのは、相手のことに対して本気で考えているかってい
    うことを、この人の講演を聞くことで伝わってくるのではないですか。私は
    講師と話をしたことはありませんが、田中委員長が話をされているなら、そ
    のような事を感じられたのではないですか。誰かの為に行動に移すとしても、
    どれだけ相手のことを真剣に考えるのが大事だと思うので、そのような部分
    がこの例会で学べるのかなと感じました。どうですか。
   ・そうです。
   ・何かしらをもう一度説明をお願いします。
   ・講師とは会ってるのですよね。自分が感じたなにかしらは何ですか。
   ・その先生は全国各地に悩んでいる人を助けたいと思っていて講演しています。
    私もJC活動をしているので、普通の人より気持ちはあったつもりですけど
    も、講演を聞いて小さな事からでもしなければいけないと感じました。その
    後実践もしていますし、それを継続することが大事だと感じました。
   ・ようするに思っているだけでは駄目で、行動に移せるようになったというこ
    とですね。
   ・そうです。
   ・講師先生を呼ぶ時は2ヶ月前という決まりがあるのですが。
   ・それは私の段取りの悪さだと思います、申し訳ありません。反省します。

   田中啓介委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の8月
   例会の開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑応答の後、審議された結果、
   以下の通りになった。

   審議の結果、挙手を以って賛成多数で承認された。

 2)8月臨時総会開催の件   
   総務広報委員会            

   瀬戸口委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の8月臨
   時総会の開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑応答の後、審議された結果、
   以下の通りになった。

   審議の結果、挙手を以って全会一致で承認された。

2.協議事項
 1)(仮)次代を担うJAYCEE育成事業開催の件
   会員委員会              
   ・勉強会を詳しく教えてください。
   ・当日のクイズの内容を勉強するつもりです、JCバイブルを用いて行いたい
    と思います。後はVMVセミナーなどの初歩的なことも学べるように考えて
    います。
   ・勉強会をしてからの山登りですか。
   ・一回目で勉強して二回目でクイズ形式で実践していただきます。
   ・勉強会は講師は呼ぶのですか。委員会でするのですか。DVD等は使用する
    予定はありますか。
   ・DVD等は使用しませんが、自分達で勉強して教えれるようしておきます。
   ・内容はどんなないようですか。
   ・基本はJCバイブルに載っているものを引用します。
   ・研修部分の具体的な内容はどうなっていますか。
   ・流れなどのことですか。
   ・事業内容案の具体的な部分です。
   ・資料としては勉強会についての内容は現在は添付はしておりません。新会員
    の意義目的を知ってもらうのが研修の内容なので、入会してすぐはわからな
    い事ばかりだと思います。なのでVMVセミナーなどのJCについてなどの
    内容やバイブルを用いて行いたいと思います
   ・研修の内容を載せるようにしてください。内容に研修の部分がすくないです。
   ・最初の趣旨目的は友情ではなかったと思いますので、修練の部分を学ぶ内容
    だったと思うので、その辺りをぶれないようにお願いいたします。
   ・雨の時はどうするのですか。
   ・雨の場合でも行います。ただ、大雨や台風などの場合は順延でかんがえてい
    ます。
   ・順延が第二案ですね、そこが雨ならどうするのですか。
   ・第三案を考えたいと思います。
   ・山登り以外の手法は考えてないのですか。
   ・この事業で意義目的も知ってもらい、なおかつ新会員同士の結束も固める、
    体を動かす事で負担を感じながら、メンバーで助け合い友情を育んでもらい
    たい。なので外でする事業をしたいと思っている。
   ・二番三番はどのような案がでたのですか。
   ・外で行う内容ばかりです。
   ・雨が振れば外は無理なので、雨が降れば中でできるとか考えた方が良いので
    はないですか。一度持って帰ってください。
   ・JCバイブルを新会員にわたすのですか。
   ・そうです。
   ・事業で使うのですか。
   ・一回目の勉強会でもつかいますし、後に必要になるときがあると思いますの
    で、家に持って帰ってもらい、活用していただきたいと思います。対象者は
    3年未満のメンバーで考えている。
   ・新会員研修ですが参加は全員ですね、歴が長いメンバーは何が得れるのです
    か。友情ですか。
   ・あくまで新会員を対象としていますが、他のメンバーにとっては先輩として
    の背中をみせるとか、歴の長いメンバーのかっこよいところを見せてほしい。
   ・そのあたりに教育や友情の要素が入っているのですね。
   ・はい、そうです。
   ・わかりました。
   ・歴の長さで、役割が勉強会の中でも変るし、山登りの役割もかわるのですね。
   ・はい、そうです。
   ・勉強会ではなにがあるのですか。
   ・今は委員会で考えているので、他の方にもご協力いただきたいと思っていま
    す。
   ・勉強会で何をするのですか。
   ・基本はバイブルからの引用などを考えています。
   ・内容が今は無いのですね。
   ・次回までに内容がわかる資料を付けたいと思います。
   ・新会員研修なので、中心が新会員だと思います。もしそれ以外の先輩方には
    いってもらうということであれば、そのような設えが必要だと思いますし、
    だからこと来てほしいという言い方をした方が良いですね。
   ・バイブルを24冊を誰に渡すのですか。
   ・今いる新会員と入会するだろう15名を含んでいます。
   ・新しいバイブルは見られました。昔と変っていなければ、卒業生からもらえ
    ばどうですか。
   ・値段もかかりますし、そのあたりは検討します。
   ・どれだけ集まるかわかりませんが、手配してみてもよいのではないですか。

   田中啓介委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の(仮
   )次代を担うJAYCEE育成事業開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑
   応答の後、協議された結果、以下の通りになった。

   協議の結果、次回理事会に再提出し、継続協議することとなった。

 2)55周年記念事業の開催の件
   特別委員会              
   ・参考資料で責任認識などがあがってますが第一案の先生はこの内容の話をし
    ていただけるのですね。
   ・わかりました。
   ・日時ですが23日より第二案が早いのが駄目ときいたのですが、どうですか。
   ・そうです、なおします。
   ・話をしてるのなら早急に連絡お願いします
   ・事業目的ですが、書道家の先生で、どのような話から目標を達成するのです
    か。メンバーと何かあるわけでもなさそうですが。
   ・対外はわかっていただけると思いますが、体内に対してはメンバーの協力が
    必要になっていくと思います、事業を行う中で共通認識を持っていただきた
    いと思っている。手法は、その気持ちを持って全メンバーで力をあわせて当
    日を向かえ無事に成功することで、目的を達成できるのではないかと思って
    います。対外の事がうまくいくことで、対内も達成するのかなと思います。
   ・創立55周年の気持ちの認識は皆持っていると思います、自分達のイベント
    なのに、皆でがんばろうと言う感じがしないんです。メンバーの一致団結感
    などがこの事業で思えるのかなと思います。2時間程度のプログラムで達成
    感が感じられるのか疑問に思います。
   ・プログラムで自分達が思えるのかの部分は目的は達成できないが、そこに到
    達するまでにどのように考えるのかが重要だと思っている。この事業を皆の
    事業だというふうになれるように、当日までの行動を行って、皆で成功させ
    るという気持ちになれる動きをしていきたいと思います。それをもって対内
    に対する事業目的は達成できるのかなと思います。全体の事業という認識を
    もっていきたいと思います。
   ・もちろん55週年の一大イベントなので皆で力を合わせないと成功しません。
    特別委員会から発信していただき、メンバーの気持ちを高めてほしいと思い
    ます。
   ・いろんな場所や時間を使って、この日に向けて対内のメンバーが盛り上がっ
    て、みんなのLOMに対する帰属意識を高めて行きたいと思います。
   ・どのようにまきこむかを考えるのですか。
   ・会員委員会や総務委員会も他人事ではないので、委員長みんなで力を合わせ
    て作り上げてほしいと思います。
   ・参考資料の目的達成のステップ3までを話してもらい、その後を持って帰っ
    てもらうということですか。
   ・はい。
   ・演題をもう少し考えてほしいですね。
   ・広報の作成費は何をつくるのですか。
   ・A4サイズのポスターでPDF持込でつくってもらいます、紙が良いので1
    枚230円とたかいのですが。
   ・いろんな印刷会社をきいて予算を下げる方法も考えてください、今で予算も
    超えてますので。
   ・プリントパックでも良いという感じですか。
   ・色々な所で合い見積もりをとれということではなくて、予算に近づけてくれ
    ということです。
   ・たて看板の予算は間違えてますので変更します。
   ・対外事業なので、自分が思ってたのとは違ってたのでは駄目です。この講師
    は書道家であって、芸術家のイメージの人が委員長が言ってるポジティブに
    未来の希望や地域を明るくして、今以上に地域を思いやれる気持ちをあらわ
    してもらえる講演をしてくれるのかが正直つながらないんです。委員長は実
    際講演を聞かれてないので、早急に聞きに行かれた方が良いのではないです
    か。
   ・そこは、書道家とか芸術家は関係ないですよね。
   ・どうしても書道家のイメージがあるので、ほんとうにこんな内容の講演をし
    てくれるのかと思っているので、それを解消するような答弁をしてほしいで
    す。
   ・講演はもちろんですけど、パフォーマンスはしていただけないのですか。
   ・今の所は、ないです。
   ・なぜですか。
   ・予算が合わないのです。
   ・予算は難しいかもわかりませんが、イメージがありすぎて市民の方はがっか
    りするのではないですか。
   ・予算が大きいので、交渉できるのならしてほしいですね。書いてもらって、
    市に寄贈するとか考えてください。熱意があれば伝わるかもわかりませんの
    で。

   今井章仁委員長より前回の理事会での意見と対応の説明があり、対応後の55
   周年記念事業開催の件の発表及び補足説明がされ、質疑応答の後、協議された
   結果、以下の通りになった。

   協議の結果、次回理事会に再提出し、継続協議することとなった。

12.委員会報告
 1)総務広報委員会
   第11回委員会
   日時:6月19日(木)19:30~20日(金)0:40
   場所:税理士法人瀬戸口合同事務所
  a)8月臨時総会の件
  b)金物まつりでの広報の実践の件
  c)広報紙の件
   ・ポロシャツはどうなりましたか。
   ・7月例会には間に合うようにします。

 2)会員委員会
   第13回委員会
   日時:6月20日(木)20:00~22:30
   場所:おつじろう
  a)5月例会の件
  b)8月例会の件
  c)会員研修の件
   ・新会員研修よりも先の事業ですので早めの上程をお願いします。
  d)新会員研修の件
  e)11月例会の件
  f)忘年会の件
  g)サマーコンファレンスの件
  h)会員拡大の件

 3)特別委員会
   第11回委員会
   日時:6月20日(金)19:00~21:30
   場所:三木市立市民活動センター 研修室2
  a)中レキJCとの姉妹JC調印式の件
  b)10月例会の開催の件
  c)新入会員インフォメーションの件
  d)7月例会の件
  e)中レキJC来日アテンドに関する件
  f)近畿地区会員大会の件
  g)55周年記念事業の件

13.報告・依頼事項
 1)会員拡大報告の件
   特別委員会
 2)家族交流会の件
   じゃがいもクラブ
   日時:8月30日(土)14:00
       ~31日(日)11:00
   場所:森のホテル エーデルささゆり
   会費:大人(中学生以上)11000円
      中学生未満     7000円
      3才未満         無料
 3)播8理事長会開催の件
   日時:2014年8月25日(月)
   場所:三木市内
 4)近畿地区大会の件
   日時:2014年7月5日(土)~6日(日)
   場所:白浜田辺周辺
 5)(般社)明石青年会議所
   55周年記念式典・祝賀会
   日時:2014年7月12日(土)
   場所:ホテルキャッスルプラザ 3階
 6)資料提出日の件
   7月9日(水)19:00までに野澤書記長へ提出
 7)その他